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会社概要

会社名
フコク株式会社(FUKOKU CORP.)
設立
1972年(昭和47年)7月
電話番号
045-540-4907(代)
FAX番号
045-542-0880
本社所在地
〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町575番地
URL
http://www.e-fukoku.co.jp
http://www.vacuumlift.jp
取引銀行
・三菱東京UFJ銀行 鶴見支店
・三井住友銀行 横浜駅前支店
・川崎信用金庫 新羽支店
代表取締役
栗林 修司
事業内容
・無動力式真空吊具JVDバキュームリフト製造販売
・電動式真空吊具DVDバキュームリフト製造販売
・エア式クイックバキュームリフト製造販売
・溶接用開先加工機BCM製造販売
・機械加工部品の面取り・バリ取り機Cフェイサー製造販売

沿革

1972年 7月
富国通商株式会社 設立
1974年 7月
フコク株式会社に社名変更
1977年 4月
石油タンク用自動ビード研磨機装置開発、製造販売を開始
1978年 11月
小型溶接用開先加工機BCM-12型の製造販売を開始
1979年 8月
溶接用開先加工機大型機種の開発に着手
1980年 4月
大型溶接用開先加工機BCM-25型の製造販売を開始
1980年 7月
ドイツVACU-LIFT社の無動力式バキュームリフト製造販売を目的とした
合弁会社 「日本バキュームリフト社」の設立に参画
1981年 4月
ペーパー砥石を利用した研削用砥石「フラップディスク」(ディスクタイプ)を、
ミユキ産業(株)と協力して、日本で初めて製造販売を開始
1982年 3月
アメリカ、カナダ、東南アジアへ代理店を設け、小型溶接用開先加工機の輸出を開始
1983年 2月
LNG(液化天然ガス)タンクのアルミボールタンク(AL5083)での、
オールポジション自動溶接装置を開発、韓国、ヨーロッパの大手造船所へ輸出を開始
1994年 4月
溶接用開先加工機の小型化を目指し、BCM-mini、BCM-mini2、BCM-12N及び
BCM-16Nをシリーズ化、全機種モデルチェンジして新発売
2008年 7月
弊社バキュームリフトの技術を凝縮した新機種「クイックバキュームリフト」の開発に着手
2009年 8月
ドイツVACU-LIFT社と、無動力式バキュームリフトの技術、製造販売、サービス、
メンテナンス及び、マーケティング等における業務提携を締結
世界をリードする無動力式バキュームリフトメーカー、VACU-LIFT社の日本での新たな
パートナーカンパニーとしての第一歩を踏み出す
2009年 8月
大型溶接開先加工機BCM-20Nの製造販売を開始

地図

最寄り駅  横浜市営地下鉄ブルーライン、北新横浜駅、徒歩約5分

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